音楽評論家・批評家たちが、各自の著述原稿にまつわる権利保護を目的とし、1966年に40名程のメンバーで発足しました。当初の名称は『音楽執筆者協議会』。設立時から、クラシック/ポピュラー/オーディオの会員たちが、分野を越えて参加し、交流をはかっています。 当会は、音楽批評家やミュージック・ライターたちが作った日本唯一かつ全国規模の権益保護団体。言論をもって音楽文化の向上を目指すことを第一に、会員たちの著述物に附随する著作権攘護を目的に活動してきました。 近年では、当初に比べ、会全体として文化活動の比重も増すようになってきています。作曲家・文芸評論家・DJ・音楽学者・プロデューサー諸氏をはじめ、音楽関連の文筆執筆を兼務している人々が数多く名を連ねるようになり、会員内訳も多様化しています。 そこで、1994年、ペンをもって音楽と係わる人材を集めた組織としての面に光を当て、従来からの『音楽執筆者協議会』の名称を改め、現在の『ミュージック・ペンクラブ・ジャパン』へと会の名を変更しました。会員登録は約200名。
1.ミュージック・ペンクラブ音楽賞の贈呈 当会が贈る年間の音楽賞である。数人の選定委員で決められる賞と異なり、専門的な知識をもつ会員200名の投票で決定される。1993年から制定された。公平性の高いジャンル、横断した音楽賞として、今後とも会として力を入れていく。 2.著作権保護 会員の著述物が有する著作権が不当な扱いを受けないように、毎年、関係各社に名簿と著作権に関する覚え書きを送付している。再使用・盗用等の問題が生じたときには、委員会が交渉の窓口となり、解決にあたる。 3.社会的発言 音楽に関わる社会問題が生じたとき、日本の音楽文化を守っている立場から、その都度委員会で検討議論したのち、会としての見解を関係機関に送付している。 4.公共施設への資料提供 公共施設からのSPレコードやLPレコード、文献ほか音楽資料の提供の求めに応じ、会員へ呼びかけて収集資料に力を貸すとともに、音楽文化向上の努力を側面から援助している。 5.その他
1.音楽に関する執筆活動に継続的に従事している実績。 2.会員2名以上の推薦と、委員会による承認。 3.会報に掲載後、会員からの異義が2ヶ月間委員会に届けられない場合。 〜以上の条件を満たしたものが、ミュージック・ペンクラブ・ジャパンの会員を構成している〜
★《会員資格1.》の条件を満たしていること。 ★入会の意志を明らかにすること…事務局または当会のメンバーにご一報下さい。 ★入会金(2,000円)、年会費(15,000円)。
〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15 ブロードウェイセンター ミュージック・ペンクラブ・ジャパン事務局TEL.03-3319-8849 e-mail. mail1@musicpenclub.com
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